写真集や作品集に加え、雑誌の取り扱いも増えてきました。
タブロイド版『HITSPAPER』 ¥2,100-(tax-in)
HITSPAPERの初となるタブロイド版。現在のデザイン、アート、カルチャー、食、学術の壁が
溶け合いながら蠢く背景をあぶり出すだけでなく「時代が変遷しても不変である」読み物として
成立するようなタブロイドを目指しました。季節毎に展開予定。
DANK MAGAZINE #5 ¥2,100-(tax-in)
グラフィックデザイナーのJorn Aagaardとエディターの Aksel Overskott、
編集長のEirik Traavikの3人によって制作されるノルウェー、オスロ発のスケート・マガジン。
スケーター達のDIYによってつくられたスケートパークを2008年から撮影し続ける
TOO MUCH Magazine issue 4 ¥1,890-(tax-in)
都市やそこに集う人々の変化を取り上げるインディペント・マガジン「TOO MUCH MAGAZINE」
最新号issue4のテーマは “ ブラックボックス ”
1940年代に登場したブラックボックスという考え方は
スマートフォンに代表されるように21世紀の現代社会に溢れかえっています。
入力の方法さえわかれば、例え中の仕組みなどわからなくても誰でも使うことができる。
そうしたブラックボックスの考え方を、電子機器だけではなく
都市の中に置き換えてみるとどうなるのか?と考えたのが今回の特集。
最新号issue4のテーマは “ ブラックボックス ”
1940年代に登場したブラックボックスという考え方は
スマートフォンに代表されるように21世紀の現代社会に溢れかえっています。
入力の方法さえわかれば、例え中の仕組みなどわからなくても誰でも使うことができる。
そうしたブラックボックスの考え方を、電子機器だけではなく
都市の中に置き換えてみるとどうなるのか?と考えたのが今回の特集。
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