The photographer OLA RINDAL of UNION




東京発のインディペンデントなバイリンガル・ファッションマガジン「Union」


タイムレスなうつくしさの追求という普遍的な世界観を、
編集長の百々千晴とクリエイティブディレクターのHiroyuki Kuboのフィルターを通して表現。


クールでエレガント、しかしガーリーなビジュアルセンスで話題となっています。


ファッション誌としてはもちろんのこと、撮影を担当するフォトグラファー陣にも
注目できる作品集のような雑誌です。


まだ取り扱いが始まって間もないのですが、男性にも女性にも好評で残り僅かとなりました。















UNION ♯2〜4 各 ¥980-(tax-in)



 毎号20人前後のフォトグラファーを撮影に起用していますが、
最新号♯4の巻頭ページ(モデル 水原希子さん)を担当している
ノルウェー出身の写真家 OLA RINDAL(オラ リンダル)について。


OLA RINDALは「PURPLE FASHION」や「ACNE PAPER 」などの雑誌や
Louis Vuitton 、Maison Martin Margiela などのキャンペーンやカタログ写真等
幅広く活動している現在はパリに住む男性フォトグラファーです。


UNION♯3ではOLA RINDALの生い立ちや写真についての
インタビュー記事が彼の写真とともに掲載されています。







Apartment店頭でOLA RINDALの写真集や撮影を担当した作品集を
現在5タイトル取り扱っているのですが、
一人の写真家のタイトル数としては一番多いです。



UNIONでOLA RINDALの写真を初めてご覧になられた方は
是非こちらも、見比べてみるのも楽しいと思います。







「 Something I can have quickly and at anytime. 」











「 Blindness 」














「 Invisible 」  














「 A DAY IN THE LIFE OF 」













「 Night, light  」 










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