2011年にG/P galleryにて初個展「KAZAN」を開催し、
同シリーズはすでにヨーロッパに於けるグループ展でも発表されている細倉真弓さん。
前作の「KAZAN」や他の作品から見て彼女のカラーが青だからでしょうか
今回の作品はモノクロなのにどこか青く見えました。
前作の「KAZAN」や他の作品から見て彼女のカラーが青だからでしょうか
今回の作品はモノクロなのにどこか青く見えました。
葉と手、鉱物と手、男と女、・・・・
対比しているような、でも全てにおいて共通性があるような。
対比しているような、でも全てにおいて共通性があるような。
色や植物、鉱物、結晶、中性的な人物など撮った被写体も個人的に好きで、
小さい時によく石を集めたり、繊維や結晶を顕微鏡で見てワクワクしていたのを思い出しました。
作品としても好きな1冊となりました。
ぜひ、お手に取ってご覧下さい。
色や植物、鉱物、結晶、中性的な人物など撮った被写体も個人的に好きで、
小さい時によく石を集めたり、繊維や結晶を顕微鏡で見てワクワクしていたのを思い出しました。
作品としても好きな1冊となりました。
ぜひ、お手に取ってご覧下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿